トップページ > 企業情報 > 社長メッセージ

社長メッセージ

トップメッセージ

瀧口 登志夫

 皆様方にはご健勝のこととお喜び申し上げます。日頃は弊社製品サービスにご愛顧賜り厚く御礼申し上げます。

 さて、当社が昨年12月にキヤノングループ入りしてから間もなく1年を迎えようとしています。キヤノングループの中で成長が期待されるメディカル事業の主軸として当社は事業を展開していますが、医療を取り巻く環境は、高齢化社会、増大する医療費、個別化医療への対応など厳しさを増し、多くの課題に直面しています。私たちはそれらの課題を一つずつ解決し、「健康で長生きしたい」という世界中の人々の根源的な欲求を叶えて行くことを使命として、Made for Lifeの理念のもと事業を推進しています。

 今、目の前の患者さんの診療に当たる医師の元には、脈拍、血圧、遺伝子情報などのバイオマーカーから診断画像など膨大なデータが集まります。これらの大量のデータを統合し、解析し、加工することで、より価値のある情報へと変換し、診断に必要な情報をわかりやすく提供することで医師をサポートしていく、これが私達の重要なミッションと考えています。
 当社は画像診断システムをコアに高度な技術を開発してまいりました。そこにヘルスケアICTを取り込むことで、正確な診断や治療への支援ができると考えています。例えば現在、ディープラーニングによる診断・治療支援技術の開発を米国の医療施設とともに進めています。また、キヤノンの持つAI技術による診断支援もこれからの医療に大きく貢献するものと考えています。
 この10月には社内組織を編成してヘルスケアICTをより強化していく体制を整えました。当社の技術や販売チャネルがキヤノンの持つIT技術と融合することで、シナジー効果を発揮し医療に貢献できるのではないかと期待しています。
 引き続き、世界の医療に貢献するために、お客様とともに歩み、ともに成長し続ける企業でありたいと思います。

瀧口 登志夫
代表取締役社長 瀧口 登志夫

当ウェブサイトは、医療従事者向けの情報を一部含んでおります。一般の方、患者として医療施設をご利用になる方は、「一般のお客様へ」をご覧ください。