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お客様とのかかわり

CS(※)への姿勢

当社では、お客様とのコミュニケーションを通じて、医療施設のお客様と患者さまのどちらにもご満足いただける製品、システム、サービスの提案を目指しています。

※CS:Customer Satisfaction(お客様満足)

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製品の品質・安全向上への取り組み

基本方針

東芝メディカルシステムズは、命の尊さを基本とする経営理念に則って、関連する法令を遵守するとともに、顧客第一に徹し、お客様に満足していただける高品質で安全、かつ機能を先取りした商品およびサービスを提供し、社会に貢献することを目指します。

行動基準

  • 1. お客様の立場に立った品質の確保を行います。
  • 2. 関連する法令と契約を遵守するとともに、お客様と第三者の権利を尊重します。
  • 3. 全部門、全員参加で商品の品質と商品を扱うビジネス品質のレベルアップを図ります。
  • 4. グローバルスタンダードに適合した品質マネジメントシステムを確立し、継続的に改善し維持します。
  • 5. 真因の追究による本質改善を目指します。

製品事故・不具合発生時の迅速な対応

当社製品の事故や不具合が発生した場合、営業担当者やサービス担当者など従業員が現場で入手した事故情報を速やかに品質部門や経営トップに伝達できる品質管理体制を構築しています。報告内容をもとにCPL 委員会(※)が速やかに対応を決定。再発が予想される場合は「直ちにお客様に発生事象をお知らせする」「速やかに監督官庁へ報告する」「速やかに対策を実施する」ことを徹底しています。当社の回収情報は、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構(PMDA)のホームページでも公開されます。
※ CPL 委員会:CPL とはCL(契約に基ずく品質保証責任)とPL(製造物責任)を併せた略称。CPL 委員会では品質統括責任者を委員長として、製品事故や品質問題に関する対応を迅速に決定します。

海外現地法人との品質会議

当社グループの海外現地法人の「品質・法規」を担当するマネージャーが本社に結集しグローバル会議を開催しています。 品質マネジメントシステムの取り組み、及び各国法規制の動向などを議論し、課題の把握、最新情報の共有化を図っています。今後もこの会議を発展継続することにより連携を深め、各地域のお客様の立場に沿った高い品質の製品を提供してまいります。

品質会議

品質管理体制
品質管理体制

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サービスにおける取り組み

世界に広がるサービスネットワーク

「お客様のところに足を運ぶ」「お客様が抱えるさまざまな課題に耳を傾ける」「お客様の満足を達成する」を基本姿勢に当社グループでは世界135カ国以上にサービスネットワークを展開。お客様が安心して医療に取り組めるよう、常に最新の技術を取り入れ、迅速で細やかなサポートを行ってまいります。

メンテナンスシステムの保守サービス強化

当社では、お客様に納入した医療機器とテクニカルコールセンターをセキュアな環境で結び、リモートメンテナンスシステムによる医療機器トラブルの早期検知や迅速な故障解析・修復を行っています。新しいセンターシステムの構築や暗号化通信を採用し、より一層セキュアな環境を整えると共にリモートメンテナンス対応装置の拡大とテクニカルコールセンター機能の強化を推進しています。

テクニカルコールセンター
テクニカルコールセンター

3D 技術を駆使したサイトプランニング

当社では、お客様へ内装提案を行う際に最新の3D 技術を駆使し、装置を含めた内装イメージを具体的に提案しています。機器の配置はもちろん、棚や間接照明のほかにも照射室内に疑似天井窓を提案するなど内装提案をトータルに行っています。今後も3D 技術を活用したサイトプランで、事前にお客様にイメージを確認していただくことにより、満足度の向上に努めてまいります。

導入例
疑似天井窓の導入例
(伊藤病院様)

トレーニングサービスの向上

お客様やサービスエンジニア、アプリケーションスペシャリストの教育を目的に国内外でトレーニングを実施しています。実機を使用した実用的で快適な学習環境の実現し当社製品のアプリケーショントレーニングや製品見学、デモンストレーション等のお客様のご要望にもお応えしています。今後も質の高い教育の提供&拡充に努め、今まで以上の付加価値をお客様に提供していきます。

>研修センター(那須)
研修センター(那須)

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製品サイクルにおける取り組み

納品する全ての装置において、品質を確保しながら迅速かつ効率的な据付プロセスの確立・改善に取り組んでいます。また、整備事業では「3Rセンター」を設置。まだ活躍できる装置を下取りし自社で整備を行い、価格を抑えた高品質の整備装置として再販売しています。


3Rセンター

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ユニバーサルデザインの推進

使う人の立場・視点になって考える人間中心設計プロセスを応用して、ユニバーサルデザインに取り組んでいます。撮影時間の短縮化や威圧感のないデザインにすることで患者さんの不安や負担を取り除いたり、アクセス・操作性を高めて操作する人(医師・技師)の負担を軽減するなど、双方の立場から考えた製品開発をしています。

グッドデザイン賞受賞製品

グッドデザイン賞受賞製品
(左から)CT[Aquilion ONE™ / GENESIS Edition」、MRI「Vantage Galan™ 3T」、超音波診断装置「Aplio™ iシリーズ」、検体検査システム「TBA™-FX8」

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医療技術普及への取り組み

医療セミナーや専門医による実技セミナーなどを国内外の医学会と共同開催し、画像診断技術の発展や、医療システム技術の知識と適切な使用方法の普及活動に努めています。世界各地の学会併設技術展示会への参加や国内外でのお客様への製品研修の開催なども行っています。

当ウェブサイトは、医療従事者向けの情報を一部含んでおります。一般の方、患者として医療施設をご利用になる方は、「一般のお客様へ」をご覧ください。