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従業員とのかかわり

人権の尊重

法令遵守はもとより、基本的人権を尊重して差別的な取り扱いなどを行わないことを基本方針としています。「東芝メディカルシステムズグループ行動基準」では、個人の多様な価値観・個性・プライバシーを尊重し、人種・宗教・性別・国籍・心身障がい・年齢・性的指向などに関する差別的言動や暴力行為、セクシャルハラスメント、パワーハラスメントなどの人格を無視する行為を行わないことを明示。従業員への教育・啓発活動を行い、人権尊重意識の浸透を図っています。

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多様性の尊重

外国人の採用

海外現地法人での採用はもとより、国内での外国人採用についても積極的に取り組んでいます。採用後も教育・研修プログラムにより、多様な人材がともに活躍できる組織風土づくりに努めています。

障がい者雇用の促進

当社グループをあげて継続的に障がい者雇用を促進(法定雇用率2%以上の維持継続)するとともに、活動の場をいっそう広げていきます。

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職場環境づくり

ワーク・スタイル・イノベーションの推進

効率的でメリハリのある仕事と付加価値の高い仕事につながるようなリフレッシュのサイクルで、業務の効率性を高めていく「ワーク・スタイル・イノベーション」施策を労働組合と共に全社で取り組んでいます。

快適で健全な環境づくり

当社では、適切な休息がとれる仕組みづくりや産前産後休業、育児・介護休職、短時間勤務制度など、仕事と育児・介護を両立しながら社員一人ひとりが活躍し続けられるような環境づくりを労働組合と共同で全社的に取り組んでいます。
本社は、「子育てサポート認定企業」として栃木県労働局より2016 年2 月に次世代育成支援対策推進法に基づく、『くるみんマーク認定』(※)を2011 年度以来、3回目の取得をしています。

  • ※:くるみんマーク認定は、次世代育成支援対策推進法に基づき、子育てしやすい職場環境の整備などを目標とする一般事業主行動計画を策定・実施し、目標・計画に対する達成状況などの「認定基準」に適合する企業を都道府県労働局長が認定するもの。

次世代認定マーク

2015年4月1日
東芝メディカルシステムズ株式会社

「次世代育成支援対策推進法における行動計画」

当社は、従業員一人ひとりの多様な価値観・キャリアプラン・ライフステージを十分に尊重し、働きがいの向上と充実した生活が両立できるよう、そのワーク・ライフ・バランスの実現に向けて取り組んでいく。そのための仕組みの一環として、次世代育成支援に関し、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間
2015年4月1日から2020年3月31日までの5年間
2.内容
  • (1)男性従業員、女性従業員ともに育児休職を希望する者が確実に取得できる環境づくりに継続的に取り組むとともに、配偶者出産休暇の取得率向上を促す。

    *:様々な施策の結果、計画期間内に育児休職者を男性従業員1名以上、女性従業員90%以上を努力数値とする

  • (2)従業員のライフスタイルに合わせた多様な働き方を支援する施策の拡充を図る。
  • (3)ワーク・スタイル・イノベーション施策を推進する。
  • (4)固定的な性別役割分担意識の是正につながる啓発活動を行う。
  • (5)家族向け事業場見学会や家族参加型イベントを開催する。
  • (6)次世代育成に向けた施策の拡充を図る。

2016年4月1日
東芝メディカルシステムズ株式会社

「女性活躍推進法における行動計画」

女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

1.計画期間
2016年4月1日~2020年3月21日までの5年間
2.当社の課題
管理職に占める女性割合が少ない。
3.目標
2020年までに管理職に占める女性割合を4%まで増やす。
4.取組内容と実施時期
  • 取組1:管理職候補者の育成
    2015年度~継続:管理職候補者研修の実施
  • 取組2:両立支援啓発活動
    2016年度以降:両立支援に関する教育の実施

意欲と能力を活かす研修制度

適材適所の人事配置や、業務における成果の公平・公正な評価を実施しています。教育研修制度では、事業や業務に必要な教育・研修のほか、個々人の望むキャリア形成を支援する多彩な研修制度や自己啓発援助金制度を設け、自立意識の喚起や実行力のある個人の育成を目指しています。

グローバル人材の育成の推進

当社グループでは、海外グループ会社のカスタマーエンジニアやアプリケーションスペシャリストも多く、グローバルサービス体制強化として本社に「カスタマーサポート&トレーニングセンター」を設置。海外グループ会社スタッフのための教育・研修プログラムを実施しています。毎年世界各地から数多くのスタッフが訪れ、最新のサービス技術やアプリケーションソフトを修得しています。近年では当社装置納入実績のある教育関連施設の講師の方々からもご参加頂くなど、その需要は年々増加傾向にあります。また、グローバル人材育成のため日本からも海外グループ会社での実務研修を推進しています。

人材育成の様子1 人材育成の様子2

お客様対応教育ほか、海外や障がい者スタッフへの研修など、さまざまな研修制度を行っています。

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安全と健康への取り組み

労働安全衛生マネジメントシステム

本社では、2008 年2 月に労働安全衛生マネジメントシステムの国際的な認証規格「OHSAS18001」を取得し、労働安全衛生施策の推進を図っています。
「OHSAS18001」サイクルの核となるリスクアセスメントは、従業員の全員参加によりリスクの抽出から分析と対策の実施を図り、リスクを除去、あるいは低減することで、従業員の安全意識の向上につなげています。2013 年度以降においては、リスクの抽出・分析・対策・管理方法をより精査する方向に移行し、より安全・安心な職場環境づくりに努めています。

※OHSAS:Occupational Health and Safety Assessment Series

証書

従業員への健康支援

毎年の定期健康診断結果に基づき、医療スタッフが従業員の健康支援を日々進めています。例えば健康診断結果により顕在化した判定区分により治療が必要と判定された従業員に対して、面談・就業制限を行い治療に専念できる体制を作っています。また、判定区分により顕在化した従業員の数を中期的に減少させていくために、様々な施策を展開し従業員の健康支援を行っています。
その他、脳・心臓疾患や生活習慣病への対策、メンタルヘルス対策などの予防対策にも取り組んでいます。

安全健康管理基本方針

東芝メディカルシステムズグループは、いのちの尊さを基本に医療・健康・福祉の広い分野で人々の健やかな生活の実現のためにグローバルに事業を推進し、豊かな価値を創造します。

  • 1.健康と尊い命を守る医療に貢献します。
  • 2.高品質で信頼性のある「商品」と適切な「サービス」を提供します。
  • 3.お客様と共に歩み、成長していく企業を目指します。
  • 4.従業員の防災(火災・自然災害)意識の向上を図り、自己の安全を確保するとともに、
    速やかな事業復旧を可能とする基盤を構築します。

という経営理念に基づき、人間尊重の立場に立ち、すべての事業活動において生命・安全・法令遵守を最優先し、安全で快適な職場環境づくりと心身の健康保持増進を推進します。

  • (1) 安全健康を経営の最重要課題の一つに位置づけ、「業務に起因する負傷および疾病の予防」と「安全健康管理活動の継続的な改善」に努めます。
  • (2) 労働安全衛生法規等および当社が同意したその他の要求事項を順守します。
  • (3) 職場で働くすべての人が「安全健康の意義」を十分に理解し、常に「安全に対する意識と危険に対する感度」を高め、「労働災害ゼロ」の安全で安心な職場づくりの実現を目指し行動する様に周知徹底します。
  • (4) 次の事項に対して目的・目標を定め、実行します
    1.リスクアセスメントを活動の柱として、労働災害や職業性疾病の撲滅ならびにこれらを誘発するリスクの低減活動 2.全従業員が個々の能力を十分に発揮するための心身の健康保持増進への取り組み 3.交通ルールの遵守とマナー向上を通じて、交通事故(業務上・通勤途上)の撲滅に務めます。
  • (5) 職場管理者と従業員が一体となり、取引先や地域とも連携し、安全と健康を何よりも最優先する「安全健康文化」の創造を目指します。
  • (6) 本方針は、当社の事業に係わる全ての人にホームページ等を通じて積極的に開示し、関係者の理解を求めます。

制定日:2007年9月1日
改訂日:2017年4月1日

当ウェブサイトは、医療従事者向けの情報を一部含んでおります。一般の方、患者として医療施設をご利用になる方は、「一般のお客様へ」をご覧ください。