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CSR便り
Vol.1 ピンクリボン活動

女性が安心して乳がん検診できる、やさしい環境づくりを広めています。

日本人女性の乳がん死亡率が高まっています。
しかし、乳がんは早期発見と治療で治すことができるのです。
東芝グループは4年前から「ピンクリボン活動」に取り組み、
乳がんの早期発見と診断の重要性を、広く呼びかけています。

東芝メディカルシステムズでも、マンモグラフィをはじめ、
乳がん検診に有用なさまざまなシステムを提供しています。

たとえば、「マンモグラフィ検査って痛そうだし、怖い」
という女性の気持ちにこたえ、
乳房を圧迫するときの痛みを軽減する装置を新たに開発。

無機質になりがちな装置外観のデザインも
丸みを帯びたフォルムとパールのような色を採用し、
やさしさを表現しています。

「撮影のときお互い緊張するよね」という技師さんの声にも
耳をかたむけ、アプリケーションスペシャリストが
女性のデリケートな気持ちを考慮した撮影ノウハウを、
一緒に考えるようにしています。

東芝グループのピンクリボンマークに込められた
「Enrich Women's Health」は
健やかな輝く女性の健康を守りたいという、
私たちの思いと活動内容をあらわしています。

「Aplio™XG」開発担当者より
岡村陽子(超音波事業部 新技術開発担当)

超音波診断装置は検査による被ばくがないため、妊婦さんをはじめ女性の健康診断に多く用いられます。ただ、検診が重要なことは分かっていても上半身裸での検査は避けたくなるもの。だから、受けていただいた方に正確な情報を提供することはもちろん、女性が「これなら検査を受けてもいい」と思える装置を、同じ女性として開発したいと思っています。嫌な気持ち、不安な気持ちを抱かずに、より気軽に検査を受けに行けるような環境の提案も考えていきたいですね。

「Peruru™」デザイン担当者より
斎藤佑子((株)東芝 デザインセンター コミュニケーションデザイン担当)

マンモグラフィ装置は受診者はもちろんこと、技師さんも大半が女性です。そのため女性の繊細な意識に配慮したデザインを目指しました。自然に抱きかかえられるような優しいフォルムと、清潔感のあるパール塗装は、緊張を和らげてくれるものと思います。この開発を通してピンクリボン活動が身近に、そして切実に感じるようになり、当事者の視点でデザインに取り組んでいます。

乳がん検診のための装置開発

東芝メディカルシステムズでは、マンモグラフィをはじめ、超音波診断システム、MRI、CTなど乳がん検診に有用な装置を開発・提供しています。女性の気持ちや声を反映したデザインや装置の開発を続けています。

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