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CSR便り
Vol.6 環境にやさしい鉄道貨物輸送

鉄道や船舶へのモーダルシフトを積極的に推進し、CO2排出量の削減に取り組んでいます

鉄道貨物輸送は、CO2排出量がトラック輸送に比べ約1/8と、
環境負荷の低い輸送手段です。
当社は鉄道や船舶へのモーダルシフトを積極的に推進し、
国内外で営業・サービス車にハイブリッドカーを導入するなど
CO2排出量の削減へ継続的に取り組んでいます。
そのような取り組みが認められ、
医療機器専門メーカーとしては初めて、国土交通省ならびに
社団法人鉄道貨物協会が制定する
エコレールマーク」認定を取得しました。

かけがえのない地球環境に配慮した
「環境調和型の医療機器・システム」を提供するためには、
お客様へ届ける過程においてもその配慮は欠かせないもの。

医療現場だけではなく、様々な局面においても
社会・医療に貢献することを使命として。
私たちはこれからも、
さらなる地球環境問題に積極的に取り組んでいきます。

SCM統括センター(SCM:Supply Chain Management)
中村 一彦

環境配慮輸送として2004年より20ft免震コンテナで鉄道輸送を開始しましたが、背高の装置が積めない等の制限もあった為、利用頻度の高い10tトラック同等の積載能力がある31ftコンテナについて、CO2排出量も8分の1になり環境への貢献度も高いことから、採用を検討することにしました。
検討する中で、当社の医療機器への品質影響として振動・衝撃や固定方法等の数々の課題がありましたが、地球環境に貢献するという熱き思いで何度も試験走行を行い、最終的に社内関連部署の承認を得て、稼働に至りました。
現在は毎週3便、関西・九州地区向けに製品やサービスパーツを積み込み日本列島を東西に走っています。
今後も環境にやさしいロジスティクスを進めるべく活動を行ってまいります。

エコレールマークについて

「エコレールマーク」は鉄道貨物輸送の定期的利用に取り組んでおり、500km以上の陸上貨物輸送(鉄道+トラック)において15%以上の鉄道利用がある企業に与えられます。

当ウェブサイトは、医療従事者向けの情報を一部含んでおります。一般の方、患者として医療施設をご利用になる方は、「一般のお客様へ」をご覧ください。