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CSR便り
Vol.7 震災支援活動について

未曾有の震災に対して、私たちが出来ること。

このたびの東日本大震災で被災された皆様に
心からお見舞い申し上げますと共に、
一日も早い復旧・復興をお祈りしております。

東芝グループでは10億円の義援金で被災地の支援を行いました。
当社も、家庭用電源や内蔵バッテリーを使用し、
避難所などでも検査が可能なポータブル超音波診断システム
「Viamo™」10台を日本赤十字社を通じて寄贈いたしました。

震災は、現在も様々な形で人々の生活に影響を与えています。
長期化する避難生活で懸念される健康面の不安もその一つ。
当社は、日本超音波医学会から
ポータブル超音波システムの貸出依頼をうけ、
福島県立医科大学・高度医療緊急支援チームのもとへ装置を搬送。
肺塞栓症(エコノミークラス症候群)の診断等に活用されています。
今回、災害発生直後から現地入りして、
福島県下での医療支援活動を展開した『チーム・エコ』の
関西電力病院・佐藤洋先生からの活動報告が届きましたので、
ここにご紹介させていただきます。

震災発生から3ヶ月あまりが過ぎ、
今後も様々な影響が懸念されますが、
これからも私たちに出来ることを考えて、実行していきます。
被災された皆様の安全と、
一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

ポータブルエコーによる「エコノミークラス症候群」医療にあたるスペシャルチーム
『チーム・エコ』

福島県立医科大学 医学部心臓血管外科講座・高瀬信弥先生(後列左から2人目)を隊長とし、福島県立医科大学 超音波検査室長・高野真澄先生(前列左から2人目)、関西電力病院・佐藤洋先生(後列左端)ら、全国から集結した血管診療に携わる医療従事者によって編成されました。
移動先ですばやく検査を開始することができる機動性と、高性能・使いやすさを高次元で融合した「Viamo™」が、『チーム・エコ』の医療支援活動に活かされています。

チーム・エコ

Viamo™

超音波診断装置は腹部、循環器をはじめ全身の診断をするために用られるもので、特に長期にわたる避難所生活で懸念される肺塞栓症(エコノミークラス症候群)などの診断等にも活用されています。
Viamo™は高精細な診断画像を提供できる、家庭用電源および内蔵バッテリーでの駆動も可能なコンパクトなポータブル超音波診断システムです。

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