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CSR便り
Vol.13 熊本地震被災地にDNA検査キット貸与の支援

熊本地震被災地を支援し、食中毒の感染拡大防止をサポート

2016 年4 月の熊本地震の際、
地域の公衆衛生を管理する地方衛生研究所では、
避難所の支援や水質・環境への地震の影響を
調査するため職員が不足しており、
食中毒発生時の迅速な対応が懸念されていました。

そこで、当社と川崎市(川崎市健康安全研究所)は、
熊本県内の地方衛生研究所2 施設に対して、
共同研究の成果である、食中毒原因菌が
2 時間で検出可能なDNA 検査システムの貸与
および検査キットの無償提供を半年間ほど行い
被災地での食中毒の感染拡大防止をサポートしました。

USER’S VOICE 熊本県保健環境科学研究所 市田所長
熊本市環境総合センター 藤井所長

今回の支援に対して、熊本県保健環境科学研究所の市田所長より「幸いにして集団食中毒は発生しなかったが、非常時の良い備えになりました」、熊本市環境総合センターの藤井所長より「食中毒原因菌の確定には48 時間以上必要だが、2 時間でスクリーニングでき、処置方法の見極め・感染拡大防止に貢献できる画期的な装置です」とコメントをいただきました。

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