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環境マネジメント

環境活動推進体制の強化

社長直轄の環境経営推進室が中心となって、事業成長と環境負荷低減の両立を目指しています。環境経営の中間施策の策定、環境マネジメントの観点からの製品企画・開発・生産・販売・サービスを支援しています。

環境経営推進体制

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生物多様性保全活動への取り組み

当社では、本社および周辺地域の生物生息調査を行うなど本社周辺の自然環境とのつながりを意識するとともに、構内の緑地の一部をいきもののビオトープとして改修し自然の恵みを提供しています。
また、「いきもの観察会」を実施したり、生物生息調査の調査結果を周辺住人の方々との環境コミュニケーションに役立てるなどの活動も行なっています。

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内部統制の向上

当社では、国内外関係会社、事業所、支社、部門ごとに「環境影響度評価」によるランク付けを行い、それに応じて内部環境監査を実施しています。さらに外部機関による環境監査を積極的に受け入れてレベルの向上を図っています。監査結果は環境経営責任者である社長に報告、レビューされ、さらなるマネジメントシステムの向上に努めています。

社内外による定期的な環境監査

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従業員への環境教育

東芝メディカルシステムズグループの環境教育は、全従業員を対象に、基本的な環境知識の習得を図る「一般従業員教育」と、環境負荷のある施設や作業があり、専門的な知識を習得し、環境活動の中心となる人材を育成 する「力量に関する教育」を実施しています。尚、教育は「e- ラーニング」を導入して効率的に実施しています。

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環境報告2016年度実績および2017年度の主要計画

東芝メディカルシステムズは、環境方針に基づき、環境目標、環境推進計画を策定し推進しています。主にCO2排出量原単位の削減、廃棄物発生量原単位削減、水受入量の改善、環境性能NO.1製品の創出、そして生物多様性の保全についてそれぞれ目標値を設定し、着実に進めています。

項目 2016年度の目標 実績値 評価 補足説明 2017年度の目標
地球温暖化の防止 エネルギー起源CO2排出量
原単位の削減
20%削減
(2010年度比)
19%
削減
× 製造・排水処理動力の削減、高効率機器導入による電力使用量の削減(空調・LED・変圧器)、(TMSC)ガスレス化、(TETD)蒸気レス化などの施策を実施したが、新規事業(電源事業)、空調動力の増加により目標未達となった 19%削減
(2010年度比)
国内製品物流に伴うCO2排出量
原単位の削減
13%削減
(2010年度比)
13%
削減
モーダルシフト拡大、海外コンテナラウンド輸送拡大、Out-In製品輸送距離の削減、国内向け輸送の纏め輸送化などにより達成 14%削減
(2010年度比)
資源の有効活用 廃棄物発生量
原単位の削減
40%削減
(2010年度比)
33%
削減
× 公共下水道化による有機汚泥削減、薬品ビンの業者回収などの施策を実施したが、海外調達品の増加による梱包資材(木くず)の廃却増加のため目標未達となった 36%削減
(2010年度比)
水受入量の改善 11%削減
(2010年度比)
13%
削減
純水ブロー水の再利用、(TETD)空調蒸気レス化による冷却塔(CT-1)廃止などにより達成 14%削減
(2010年度比)
化学物質管理 化学物質取扱量
原単位の削減
28%削減
(2010年度比)
28%
削減
洗浄工程乾燥方法の変更によるIPAの削減により達成 29%削減
(2010年度比)
環境配慮型製品の普及拡大 環境性能NO.1
製品の創出
55%以上 55% 環境性能NO.1製品の拡大と販売台数の増加により売上高比率が向上 58%以上
製品環境効率向上製品総合ファクター 3.95以上 3.96 環境性能NO.1製品創出プロセスの定着
製品価値の向上、環境負荷の低減
4.00以上
生物多様性の保全 ビオトープ整備
生物調査
イベント開催
計画通り実施 ビオトープ整備、クヌギ、コナラ苗木の植樹、バラのアーチ(2箇所)を設置(イベントは雨天により中止) ビオトープ管理
指標選定した生物保護
観察会イベント開催

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環境負荷の把握

当社の事業活動における環境負荷(環境に与える影響)の主なものには、エネルギーの使用、化学物質の使用、温室効果ガスの排出、公共用水域への排水の放流、廃棄物の排出などがあります。これらの環境負荷を低減し、循環型社会の構築を目指しています。

環境負荷のフロー

※数値は生産拠点である本社の集計。
CO2の換算係数(実測値)は5.1t-CO2/万kWhの係数を使用。

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環境会計報告

環境経営推進活動に要したコストおよび効果を把握し、事業活動の指針として活用しています。

2016年度 環境会計報告

環境保全コスト(単位:百万円)

分類 主な内容 設備投資額 保全費用額
事業
エリア内
コスト
公害防止コスト 大気、水質、土壌汚染、騒音、振動などの防止
本社構内排水処理から公共下水道への切替、排水水質向上設備設置
77 659 89 724
地球環境保全
コスト
温暖化防止及び省エネルギー / ハイブリット車など低公害車の導入、設備の高効率化(変圧器、空調、LED 証明、ヒートポンプ) 582 524
資源循環コスト 資源の有効利用、廃棄物の削減、減量化、分別、リサイクル など 0 111
上・下流コスト グリーン調達推進、輸送・梱包改善、使用済製品リサイクル 0 128
管理活動コスト 環境マネジメントシステムの運用、環境教育、環境負荷監視測定、自然
保護、緑化、美化
0 225
研究開発コスト “ 環境性能NO.1 製品” の研究開発 0 2,379
社会活動コスト 事業所を除く自然保護、団体への寄付、支援、会費 など 0 0
環境損傷対応コスト 自然修復、環境保全に関する損害賠償 など 0 0
    総額 659 3,456

製品、サービスの環境活動に伴う経済効果(単位:百万円)

項目 主な内容 2016 年度
顧客効果* 製品の使用段階におけるCO2 排出削減量 発生量 10,787 t 費用 317

* 2016 年度に生産販売した製品ごとの削減電力量×2016 年度電気CO2 排出換算係数より算出

  • 集計範囲:東芝メディカルシステムズおよび国内・海外グループ会社(30 人以上の拠点)
  • 集計期間:2016 年4 月1 日~ 2017 年3 月31 日
  • 環境保全コストは環境省の「環境会計ガイドライン(2005 年度版)」を参考に作成しています

当ウェブサイトは、医療従事者向けの情報を一部含んでおります。一般の方、患者として医療施設をご利用になる方は、「一般のお客様へ」をご覧ください。