ニュースリリース

2005.09.12
東芝メディカルシステムズ株式会社


ガイドライン適合マンモグラフィ、国内納入累計1000台達成


 東芝メディカルシステムズ株式会社(社長:桂田昌生 本社:栃木県大田原市)は、医療施設の診断から治療にわたるあらゆるニーズへのトータルソリューションを提供する、国内市場における画像診断システムのトップメーカーです。

 当社は国産メーカーとして日本人女性の乳房の特徴に合わせた乳房X線撮影装置(マンモグラフィ)を製造・販売し、2005年9月7日を以って国内納入台数でガイドライン*1適合マンモグラフィ累計1000台を達成いたしました。記念すべき1000台目は患者様中心の質の高い医療により、地域への貢献を目指していらっしゃいます『関中央病院(岐阜県関市、斉藤雅也 院長)』様へ納入いたしました。

 国産メーカーであるからこそ一人ひとりのお客様の声を大切にし、より良い装置を提供するために開発へのフィードバックを繰り返した結果、こうしてひとつの節目を迎えることが出来ました。

 現在、壮年期女性における癌罹患率の第1位である乳癌に対して精度の高い乳癌検診による早期発見がひとつのキーワードとなっており、急速にマンモグラフィの市場が広がりつつあります。東芝ではそうした市場のニーズに応えるため、様々なバリエーションのマンモグラフィを用意しています。Screen/Film・CRカセッテ対応のMGU-100D(ステレオバイオプシも装着可能)や、集団検診に最適な連続撮影フィルムチェンジャ搭載のMGU-200B、一般撮影のX線高電圧発生器組み合わせによるコストパフォーマンス型のMGS-100Bなどご使用条件に応じて最適なシステムを選択いただけるようになっており、これらはすべてガイドライン*1を満たしております。

 ご導入後は、国内メーカーだからこそのアフターフォローを大切に、日本全国に配置されたマンモグラフィ検診精度管理中央委員会の認定資格をもつアプリケーションスペシャリストが臨床フォローや精度管理の指導を行っております。また万が一の故障にも迅速に幅広く対応可能な国内サービスネットワークが広がっております。

 東芝ではピンクリボン運動やマンモグラフィ講習会のサポートによる放射線技師の技術向上を通じて乳がん検診の更なる受診率向上を目指し、今後もより良い装置を提供し医療の発展に寄与していきます。


*1 「ガイドライン」 : 日本医学放射線学会の定める装置仕様基準
以上

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