ニュースリリース

東芝メディカルシステムズ株式会社
2007.05.09

医用ITソリューション事業の体制強化について

~ 事業を東京都品川に集結し、さらなる顧客サポートの強化 ~

 

東芝メディカルシステムズ株式会社(社長:桂田 昌生 本社:栃木県大田原市)は、2007年5月、さらなるCS向上を目的に、関東地区3ヶ所に分散していた「医用画像ソリューション事業」の拠点を、新設の「SIセンタ*1」(東京都品川区)に整備統合しました。

当社は、医療のトータルサプライヤとして「医用ITソリューション事業」を、「画像診断装置事業」と両輪をなす極めて重要な事業と位置づけ、2004年4月から病院向医療情報システムに特化した高い専門性を有する住友電工グループと東芝住電医療情報システムズ㈱を東京都品川に設立し、当社の診療所向医療情報システム事業部とともに品川地区に拠点を置き、医療情報システム事業全般を展開してきました。今回、「医用画像ソリューション事業」を整備統合することにより、「医用ITソリューション事業」のすべてを品川地区に集結させ、今後更なるソリューション事業の強化拡大を目指します。

当社における「医用画像ソリューション事業」は、PACS*2やRIS*3、健診システム、遠隔読影システムなどのシステム製品の開発・販売・保守サポートのほか、医療施設のワークフロー改善や経営支援などのトータルソリューションを提供するものです。従来、「企画、ソリューションの提案、システムエンジニアリング」は東京本社(東京都文京区)、「システム開発・カスタマイズ」は本社(栃木県大田原市)、「保守サポート」はカストマーエンジニアリングセンター(栃木県大田原市)でそれぞれ業務を遂行していましたが、今回の整備統合により、人員の効果的活用、各業務担当者間の連携の強化、情報伝達の確実性の向上とスピードアップ、情報の一元管理などをさらに積極的に推進できる体制となりました。今後は、お客様のニーズにあった提案と運用フローにあったきめ細かいカスタマイズ対応、提案・システム開発から保守サポートにいたるまでの高品質でタイムリーな顧客サービスなど、従来以上に付加価値の高いソリューションの提供を図ってまいります。また、「医用ITソリューション事業」の全拠点が品川に集結したことにより、「医用画像ソリューション事業」と「病院向医療情報システム事業」・「診療所向医療情報システム事業」の連携をさらに強化し、今後ますます多様化が予想される医療機関のあらゆるニーズにお応えできるよう、東芝医用ITソリューション全体におけるさらなるイノベーションの実現を目指します。

【SIセンタ】
所在地 : 東京都品川区北品川2-32-3 六行会総合ビル5F、6F
電話番号 : 03(5783)1631

東芝メディカルシステムズ株式会社は、疾病の早期発見のためのスクリーニング、そして、診断から治療、治療後のフォローアップまで、医療施設におけるワークフロー全般に関するあらゆるニーズへのトータルソリューションを提供する国内市場における画像診断システムのトップメーカーです。そして、「Made for Life」のスローガンのもと「患者さんのための技術」、「ユーザのための高い性能と品質」、「お客様志向のパートナーシップ」を通じ、かけがえのない命とお客様の成長・成功に貢献させていただいております。

  • *1:「SIセンタ」は事業所名称であり、組織ではありません
  • *2:PACS:Picture Archiving and Communication Systemの略。医用画像保管管理システム
    医用画像を合理的かつ効率的に管理する画像データベースマネジメントシステム
  • *3:RIS:Radiology Information Systemの略。放射線部門情報システム
    放射線科部門内における診察予約、診断結果のレポート、実績管理などの情報を管理するシステム

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