ニュースリリース

東芝メディカルシステムズ株式会社
2010.03.18

X線循環器診断システムInfinix Celeve-i INFX-8000V
起倒機能付きカテーテルテーブルCAT-880B組合せシステム販売開始
~ 自在なポジショニングを実現 ~


CAT-880B組み合わせ
バイプレーンシステム

東芝メディカルシステムズ株式会社(社長:小松研一 本社:栃木県大田原市)は、自在なポジショニングを可能とするマルチアクセス機構を有する「X線循環器診断システム Infinix Celeve™-i INFX-8000V」に組み合わせる起倒機能付きカテーテルテーブルCAT-880Bを製品化し、シングルプレーンおよび2方向同時観察が可能なバイプレーンの組合せシステムの販売を開始いたします。

近年、様々な医療技術や器材の発達により、X線透視下で行うカテーテルインターベンション中に外科的な処置を伴うハイブリッド手技が開発され、X線循環器診断システムもそのような手技の進化に伴い、求められる機能が変遷してきております。

INFX-8000Vは柔軟で自在なCアームポジションにより、冠動脈疾患及び頭部から下肢までの撮影を可能とする可動範囲を兼ね備えております。さらに、床置き式Cアームでありながら患者頭部付近にフリースペースを生み出すことができます。これにより、麻酔装置や超音波装置などハイブリッド手技で必要な器材や術者の立ち位置を確保いたします。これに起倒機能付きカテーテルテーブルを組み合わせることにより、Cアームだけの角度つけでは得られない方向からの画像観察や治療術式に合わせた患者体位を得ることができます。

特長
  • (1) 起倒機能付きカテーテルテーブル CAT-880B
    頭尾方向の天板長手起倒のみならず、左右方向の天板横手起倒も可能としております。
    INFX-8000Vに組み合わされる床置き式CアームCAS-880Aの多彩なポジショニングに加え、患者体位の自由度が増加いたします。
  • (2) マルチアクセス機構によりこれまでに不可能であったポジショニングが可能
    CAS-880Aは、多数の回転軸を持ち、長手ストローク200cmを実現。下肢検査ポジションが容易に得られます。また、上肢からのカテーテル挿入にあわせ、横手にも180cmのストロークを有します。バイプレーンシステムであっても頭部付近にクリアランスが生まれるため、麻酔装置などの配置が容易になります。
カテーテルテーブル
販売名 カテーテルテーブル CAT-880B
届出番号 09B1X00003000029
組合せ可能システム
販売名 X線循環器診断システム Infinix Celeve-i  INFX-8000V
認証番号 218ACBZX00001000
「Made for Life」、「Infinix Celeve」は東芝メディカルシステムズ株式会社の商標です。

【東芝メディカルシステムズについて】
東芝メディカルシステムズ株式会社は、疾病の早期発見のためのスクリーニング、診断から治療、治療後のフォローアップまで、医療施設におけるワークフロー全般に関するあらゆるニーズへのトータルソリューションを提供する国内市場における画像診断システムのトップメーカーです。
当社の経営スローガンである「Made for Life™」(患者さんのために、あなたのために、そしてともに歩むために)を通じ、かけがえのない命とお客様の成長・成功に役立つよう、一層の活動を進めてまいります。

【地球環境への取り組み】
東芝グループの一員である 当社は、「地球内企業」としてより良い地球環境の実現のため、開発、調達、製造、販売、サービス、廃棄段階まで一貫して環境への影響に配慮した医療機器・システムの提供を通じて地球温暖化防止をはじめとし、資源有効活用、化学物質管理を通した地球との共生や豊かな価値の創造のために取り組みます。
(当社環境活動に関して:http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/company/csr/
((株)東芝環境活動に関して:http://www.toshiba.co.jp/env/jp/index_j.htm

本資料に関するお問い合わせ先
東芝メディカルシステムズ株式会社 本社広報室 0287(26)5100
新製品に関するお問い合わせ先
東芝メディカルシステムズ株式会社 X線事業部 0287(26)5042

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