ニュースリリース

2011.06.09
東芝メディカルシステムズ株式会社

東芝メディカルシステムズによる
米国Vital Images, Inc.株式の公開買付けに関するお知らせ

東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:綱川 智、以下「東芝メディカル」)は、本日、東芝メディカルの買収目的子会社(以下「合併子会社」)を通じて米国バイタル・イメージズ・インク(Vital Images, Inc./本社:ミネソタ州ミネアポリス、CEO:Michael Carrel、以下、「バイタル社」)の全発行済み普通株式に対する一株当たり18.75ドルでの現金による当初の公開買付けが成立したことをお知らせします。また、東芝メディカルは、2011年6月15日17時(米国東部時間)に完了する予定のSubsequent Offering Period(注1)を設定し、引続き公開買付けを実施いたします。

当初の公開買付けは2011年6月8日24時(米国東部時間)に完了しました。その時点で、応募された株式数はバイタル社の全発行済み株式の83.9%(Notice of Guaranteed Delivery(注2)により応募された557,935株を含みます)となり、応募後に撤回されていません。当初の公開買付けにおける応募株式数が下限応募株式数を超えましたので、合併子会社は公開買付け期間中に正当に応募された全ての株式について速やかに買付けの承諾および支払いを行う予定です。

東芝メディカルと合併子会社は2011年6月9日(米国東部時間)より、未だ応募されていないバイタル社の株式について応募の機会を提供するためにSubsequent Offering Periodを開始しました。Subsequent Offering Periodにおきましても、当初の買付け期間と同じくバイタル社の普通株式に対して一株当たり18.75ドルでの現金による公開買付けを実施し、応募され次第、速やかに公開買付け条件に基づいて支払いが行われる予定です。Subsequent Offering Periodにおいては株式の応募の撤回は出来ません。

  • 注1)Subsequent Offering Period
    公開買付け期間が終了した後、引き続き買付者が株式の買い付けを承諾する場合、米国法が規定するSubsequent Offering Periodを設定し、公開買付け終了前に応募しなかった株主に対して、株式譲渡の機会を提供することができる制度です。なお、この期間中の株式買取手続きについては、Notice of Guaranteed Deliveryによる手続きが行えない、応募の取り下げができないことの2点を除き、公開買付けと同様となります。
  • 注2)Notice of Guaranteed Delivery
    所有する株式の公開買付けに応募する際、株券をすぐに手元に用意できない場合、もしくは所有する株式が振替株式等で、公開買付け期間終了までに株主自身が買い付け応募の手続きをとれない場合に、Notice of Guaranteed Deliveryを提出することにより、株主は公開買付けに応募することができます。
東芝メディカルシステムズ株式会社について

東芝メディカルは、株式会社東芝の医用システム部門が独立して2003年10月に設立され、CT、X線、血管診断、超音波、放射線治療、MRI及び医療情報システムなど、画像診断装置と各種医療ソリューションを提供する世界的なリーディング・カンパニーです。東芝メディカルはこれらの製品を80年以上にわたって供給しています。

株式会社東芝は、技術、エレクトロニクス、電気製品、デジタル商品、電気機器及び部品、電力システム、産業用及び社会インフラシステム、家庭電化製品の世界的なリーディング・カンパニーです。株式会社東芝は1875年に設立され、490社を超えるグローバル・ネットワークを運営し、世界に203,000名の従業員を擁し、年間売上高は770億米ドルを超えます。

バイタル社について

バイタル社は、医師や医療従事者向けに先進の画像診断解析・画像表示ソフトウェアを手がけるリーディング・カンパニーです。バイタル社のソフトウェアは、ウェブを通じて院内の場所や時間を選ばずにアクセスすることが可能で、利用者により効率的な患者ケアやコミュニケーション・ツールを提供します。バイタル社は1988年に設立され、本社はミネアポリスにあり、ヨーロッパ、アジアにオフィスがあります。詳しくはバイタル社のウェブサイト www.vitalimages.comをご覧下さい。

「Vital Images®」と「Vitrea®」はバイタル社の登録商標です。その他の商標や名称についてバイタル社はいかなる権利も主張しません。バイタルのロゴは http://www.globenewswire.com/newsroom/prs/?pkgid=5843でご覧になれます。

投資家の皆様へ

本プレスリリースは、証券の買付けの申し込み又は売付けの勧誘を行うものではありません。バイタル社の普通株式の買付けの申し込みや勧誘は、合併子会社、東芝メディカル及び東芝が2011年5月11日に米国連邦証券取引委員会(以下「SEC」)に提出した、Schedule TOによる公開買付説明書及び関連資料に従って行われています。また、2011年5月11日には、当該公開買付けに関連してSchedule 14D-9による意見表明書がバイタル社からSECに提出されています。これらの書類には、公開買付けへの応募に関する決定を行うに当たり重要な情報が含まれていることから、バイタル社の株主は、これらの書類を注意深く読むよう強く勧めます。公開買付説明書及びその関連資料並びにバイタル社がSECに提出した意見表明書は、既にバイタル社の株主に送付されており、SECのウェブサイト www.sec.gov からも無料で入手することができます。また、これらの資料は、公開買付者の情報提供代理人であるMacKenzie Partners, Inc.からも、電話(フリーダイヤル(800)322-2885又はコレクトコール(212)929-5500)又はE-mail(tenderoffer@mackenziepartners.com)でご連絡頂くことにより無料で入手することができます。

将来見通しに関する注意事項

本プレスリリースには、過去の事実に関する記述ではない、将来の見通しに関する記述が含まれており、ここで記述されている内容と実際の結果が大きく異なるリスクと不確実性があります。過去の事実以外の記述は、すべて将来の見通しに関する記述とみなすことができます。将来の見通しに関するすべての記述は、実体的なリスクや不確実性に左右される将来の事象、承認及び取引に関する現在の期待や考えに基づいています。将来の見通しに関する記述と異なる結果が生じる要因としては、公開買付及び合併の時期に関する不確実性を含む、公開買付に関するリスクと不確実性、買付けに応募するバイタル社株主の数に関する不確実性、競合する買付提案が実施されるリスク、本取引実行のための諸条件が満たされない又は放棄されない可能性等が含まれます。本プレスリリースの将来見通しに関する記述は、本リリースの日付時点のものであり、東芝メディカルは、今後発生する事象や状況を反映してこれらの記述を更新する義務を負うものではありません。

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本資料に関するお問い合わせ
東芝メディカルシステムズ株式会社 広報室 TEL:0287(26)5100

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