ニュースリリース

東芝メディカルシステムズ株式会社
2015.11.19

ワイヤレスFPD組み合わせ対応の回診用X線装置「Mobirex」販売開始について

東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:瀧口 登志夫)は、ワイヤレス FPD(Flat Panel Detector)を新たに組み合わせ可能としたユーザビリティ性に優れる回診用X線装置Mobirex™(モビレックス)を、本日より販売開始します。

組み合わせ可能なFPDは、14×17インチ半切カセッテサイズの無線タイプで、高感度CsI:TI(タリウム活性化ヨウ化セシウム)シンチレータを採用した高性能の東芝電子管デバイス株式会社製FPDです。東芝製ワイヤレスFPDは、量子検出効率が高く(DQE 70%以上)感度が高いため、少ない線量でも高精細な画像が得られます。
さらに、デジタル画像処理装置にはタブレットPCを採用しました。回診用X線装置本体との連携機能を確保しながら院内どこにでも持ち運べるので、撮影直後に装置から離れた医師へ画像を提示したり、タブレットPCをワイドモニタに繋いで大画面表示したりするなど自由度の高い使い方が可能となります。
近年、患者さんを移動させず装置を病棟に持ち運んで撮影する病棟撮影では、ワイヤレスFPDを組み合わせたデジタル撮影へのニーズが急速に進んでいます。ワイヤレスFPD組み合わせ回診用X線装置Mobirexは、被検者の負担を低減しながら確実な診断をサポートします。

当社は、撮影線量低減や線量管理など適切な線量による最適画像を提供するための様々な技術開発に取り組んでいます。さらに全国約70か所に及ぶサービス拠点による一貫したメンテナンス・保守サポートにより、医療施設における安心・安全な画像診断を提供します。

なお、本新製品は11月21日~23日に国立京都国際会館で開催される第31回日本診療放射線技師学術大会併設展示会に出展します。

一般的名称
移動型アナログ式汎用X線診断装置
移動型デジタル式汎用X線診断装置
販売名
インバータ式回診用X線装置 Mobirex IME-3000D
認証番号
227ADBZX00043000

一般的名称
X線平面検出器出力読取式デジタルラジオグラフ
販売名
デジタルラジオグラフィ装置 TFD-2500A
認証番号
227ADBZX00063000


タブレットPCを採用した
デジタル画像処理装置


Mobirex

【東芝メディカルシステムズについて】
当社は、株式会社東芝 ヘルスケア社の一員として、疾病の早期診断、早期治療のための患者さんにやさしいさまざまな医療システム・サービスを世界135カ国以上に提供しています。当社の経営スローガンである「Made for Life™」(患者さんのために、あなたのために、そしてともに歩むために)のもと、みんなが健康でいきいき生活できる社会の実現を目指します。
東芝メディカルシステムズ株式会社 ホームページ:http://www.toshiba-medical.co.jp/

【地球環境への取り組み】
当社は、より良い地球環境の実現のため、開発、調達、製造、販売、サービス、廃棄段階まで一貫して環境への影響に配慮した医療機器・システムを提供しています。地球温暖化防止をはじめとし、医療放射線被ばくの低減、資源有効活用、化学物質の管理など推進し、地球との共生や豊かな価値の創造のために環境保全に取り組みます。
東芝メディカルシステムズ株式会社 環境活動:http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/company/env/
株式会社東芝 環境活動:http://www.toshiba.co.jp/env/jp/index_j.htm

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