ニュースリリース

東芝メディカルシステムズ株式会社
2017.12.06

東芝メディカルCT Aquilion ONE / GENESIS Edition が
英国Green Apple Environment Awardsでゴールド賞を受賞

東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:瀧口登志夫)は、英国の非営利団体The Green Organisation主催の「The International Green Apple Awards for Environmental Best Practice 2017」において、500件を超える世界中の応募の中から当社製CT Aquilion ONE™ / GENESIS Editionで「JAPAN INNOVATION GOLD WINNER」を受賞しました。
11月6日(月)にロンドンのウエストミンスター宮殿(英国議会議事堂)で執り行われた表彰式にて、トロフィーと賞状が授与されました。

受賞したAquilion ONE™ / GENESIS Editionは、従来のAquilion ONEに比較して設置スペース、消費電力を大幅に削減し、医療機器のライフタイムコストの削減に大いに寄与する装置で、導入する医療施設の経済的負担を削減するとともに、環境負荷低減を図った最新システムです。また今回は社会貢献の視点でも、小児患者に対する息止め無しCT撮影の実現、具体的には、再撮影に伴う不要な被ばく線量の低減、鎮静剤投与による合併症の軽減、従来CT検査が必要であるにも関わらず鎮静困難のため検査を断念していた新生児の検査を可能にするなど、小児医療の質を向上させた技術革新が高く評価されました。

今回の受賞は当社の環境配慮型製品が国際的に高く評価されたことであり、今後も医療効率を高め、病院経営に貢献するシステムの開発に挑んでいくとともに、地球環境の保全活動を積極的に進めてまいります。

Green Apple Awardsとは:英国に本部を置く国際的な非営利団体であるThe Green Organisationが1994年に創設した賞で、企業、団体、個人による優れた環境活動を、各分野の専門家、実務経験者らが環境的側面、経済的側面、革新性、社会貢献度などの観点から選考・審査する賞と知られています。

【東芝メディカルシステムズについて】
当社は、2016年12月より、キヤノングループの一員となり、2018年1月4日に社名を「キヤノンメディカルシステムズ」に変更します。疾病の早期診断、早期治療のためCT、MRI、超音波診断装置、X線診断装置などの画像診断装置や検査機器、ヘルスケアICTソリューションを開発、製造し、世界140カ国以上に提供しています。当社の経営スローガンである「Made for Life™」(患者さんのために、あなたのために、そしてともに歩むために)のもと、病院経営に貢献し、患者さんに優しい医療システム・サービスをお届けし、これからも変わらず医療に貢献してまいります。
東芝メディカルシステムズ株式会社 ホームページ:http://www.toshiba-medical.co.jp/

【地球環境への取り組み】
当社は、より良い地球環境の実現のため、開発、調達、製造、販売、サービス、廃棄段階まで一貫して環境への影響に配慮した医療機器・システムを提供しています。地球温暖化防止をはじめとし、医療放射線被ばくの低減、資源有効活用、化学物質の管理など推進し、地球との共生や豊かな価値の創造のために環境保全に取り組みます。
東芝メディカルシステムズ株式会社 環境活動:http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/company/env/

Aquilion ONE、Made for Lifeは東芝メディカルシステムズ株式会社の商標です。

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