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磁場に対する注意のお願い

MRI検査は磁石を用いて人体の情報を得る装置です。体を傷つけることがありませんので、どなたでも安心して、何度でも検査を受けることができます。しかし、強力な磁石を使用するが故に、磁性体が引きつけられる危険性も合わせ持っております。MRI装置で検査を受けられる皆様には、以下の点について必ず注意いただきますようお願い申し上げます。
( ※磁性体とは磁石に引きつけられるもの、磁石に引き付けられないものを非磁性体、と言います。)
point1 ・磁石架台が設置され磁場が発生している部屋には、磁性体を持ち込むことのないように、検査を行う前に必ず磁性体を身につけていないか確認を御願いいたします。身近なものでは、例えばシャープペンシル、ボールペン、ベルト、鍵、装身具(ネックレス、イヤリングなど)、ヘアピンなどです。引きつけられた磁性体は磁石架台に跳び込み、思わぬ事故に繋がることがありますのでくれぐれもご注意ください。
point2 ・心臓ペースメーカをつけている方は検査を受けることができません。(強い磁気の中ではペースメーカーが正常に作動しなくなるからです)心臓ペースメーカーをつけた方は事前に必ず、医師や技師にお申し出ください。また、体内に金属物のある方も事前に医師や技師とよくご相談ください。
(例:脳手術クリップや金属プレート、人工関節、避妊リング、入れ歯、インプラントなどがあると検査ができない場合や、きれいな画像を写すためにさらに詳しい調査をさせていただくことがあります)

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