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高橋 正昭
高橋 正昭
Automatic Registration Tool(ART)の使用経験

高橋 正昭 1・中川原 譲二 2
1 中村記念病院放射線部
2   同   脳神経外科・放射線科部

●はじめに
脳疾患患者の臨床画像診断はいくつかのimaging modalityの情報を読影者が統合的に判定しているのが現状であるが,異なるimaging modalityの位置合せを統合し,同一スライス上で観察することが可能となればたいへん有益である。特に核医学の分野では,SPECT画像の解像度が他のmodality(CT・MRI)と比較して1/10程度であるため,SPECTが有する優れた機能情報の価値が見落とされてしまいがちである。最近,各imagingを統合する技術開発が進められている。東芝から提供されたART(automatic registration tool)は,解剖学的位置情報の優れたCT・MRなどのmodalityと,機能学的情報に優れた脳SPECT画像との3次元的位置情報の共有を可能とするソフトウエアである。今回このソフトウエアを使用する機会を得たので,その概要ならびに臨床的有用性について報告する。


●ABSTRACT
Masaaki Takahashi 1, Jyoji Nakagawara 2
1 Department of Radiology,
2 Departments of Neurosurgery and Radiology, Nakamura Memorial Hospital, Sapporo, Japan

Clinical Usefulness of the Automatic Registration Tool (ART) in Brain Nuclear Medicine Studies

The functional advantages of brain SPECT have been largely overlooked due to the low resolution and more severe partial volume effects of this diagnostic imaging modality compared with MRI and CT. Therefore, the ability to automatically combine the information obtained by SPECT and other modalities would be very useful in clinical diagnosis. The Automatic Registration Tool (ART) permits full multimodality registration. We have had the opportunity to use this software and evaluate its usefulness in the clinical setting. The findings of our clinical evaluation indicate that the co-registration of SPECT and MR (or CT) information permits changes in cerebral blood flow to be clearly visualized in the interpretation of activation studies.

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