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メディカルレビュー89号
メディカルレビュー89号
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藤井 博史ほか
小森 剛ほか
山本 晃義ほか
AplioTMが消化管の超音波診断を変える 畠 二郎ほか
金田 智
橋本 英久ほか
アキ・よしかわ
相田 聡ほか

 日本を代表する工芸品のひとつ,櫛・簪・笄のコレクションを紹介してきたこのシリーズも,いよいよ残りわずか。そこで今回は,櫛・簪・笄の歴史をご紹介しておきましょう。
 もともと,櫛は髪をすくための道具,笄はその髪を束ねるいわばヘアピンの役割を果たす道具でした。古代から奈良時代にかけては,大浴Aから縦長の挽(ひき)櫛が輸入されていましたが,その伝統はいったん消滅してしまいます。それというのも,平安時代に入ると女性は髪を長く自然に伸ばすようになり,髪を結う習慣そのものが,すたれてしまったからなのです。
 女性が再び髪を結うようになるのは,ずっと時代が下った江戸時代。現代のわれわれは,江戸時代を変化の乏しい時代だったように考えがちですが,髪の結い方ひとつをとっても,さまざまな流行りすたりがありました。ちなみに,髪を結う櫛や笄が華美になり,芸術の域にまで達するようになったのは,江戸も中期以降のこと。ですからたとえば,時代劇の大石内蔵助の遊び相手が派手な髪飾りを付けている・・・・などというのも,実際にはあり得ない話なのです。
 さて,今回ご紹介する団扇形簪は,その中でも,変り形。蔓草をあしらった平打簪の一種で,ほかにも開き扇子,銀杏,桐,笹などをかたどったものがあります。細部に至るまで個性で求めた江戸時代の人々の,粋がしのばれる逸品です。
 
メディカルレビューは、昭和 52年から当社が発行している社外広報のための学術誌です。お陰さまで医学関係の皆さま方からご好評をいただいております。
当誌は、年 4回(2月、5月、8月、11月)発行となっていますが、平成 15年5月に発行いたしました第89号の目次を掲載しました。アンダーラインの箇所をクリックすると、各論文の序論の部分がご覧になれます。なお、巻頭言につきましては全文がご覧いただけます。
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