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AplioTMの新循環器アプリケーション
-TDI-Qの特長と有用性-
阿部 康彦
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 櫛や笄には,古典に題材を求めたものが少なくありません。今回ご紹介する「業平東下り図蒔絵印籠/櫛」もそんなものの一つ。
「昔,男ありけり」ではじまる業平東下りは,伊勢物語の第九段「から衣」以降,ある男が京の都の住みかを離れて,ひとり二人の友と関東へ下る旅の様子をつづったものです。
から衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞ思ふ
名にし負はば いざこことはむ 都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと
文中で歌われる前の句は,「かきつばた」の五文字を五七五七七の頭に織り込み,都に残した妻を思ったもの。後の句も,都鳥(一説によれば,ゆりかもめ)に,ふる里に残した人の無事を問うたものですが・・・・。

続く第十段「たのむの雁も」では,たどり着いた武蔵の国で美しい女性に求婚しています。伊勢物語は藤原業平を一応の主人公にしていますが,実際は,業平に理想の男性像を投影したフィクション。どうやら「色好みの優男」こそ当時の理想の男性だったようです。
さて,長きにわたってお届けしてきた櫛・笄コレクションの表紙も今回が最終回。次回からは装いも新たな表紙で登場します。ご期待ください。
 
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当誌は、年 4回(2月、5月、8月、11月)発行となっていますが、平成 15年5月に発行いたしました第90号の目次を掲載しました。アンダーラインの箇所をクリックすると、各論文の序論の部分がご覧になれます。なお、巻頭言につきましては全文がご覧いただけます。
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