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メディカルレビュー91号
冠動脈疾患 -まとめ-
栗林: お二人の先生にMRIとMDCTの特質と非常に素晴らしい画像を提示していただき、診断ワークフローの中での位置付けを明らかにしていただきました。
この非侵襲的な冠動脈造影法は近年急速な進歩を遂げています。われわれの施設に循環器の先生も多く見学に来られますが、循環器の先生方から、100人やって評価可能な患者はどのくらいあるのか、石灰化とかステントの患者にどのくらい適用できるのか、プラークの性状評価はどこまでCT・MRIで可能か、などの質問を受けます。また、検査は短時間で終わるが、その後の解析時間やそれを短縮するのにはどうしたらよいのか、再構成にはどのくらい時間がかかるのか、さらに新しいモダリティの精度や経済性のエビデンスはあるのか、こういった質問が投げかけられることがよくあります。われわれはこれから経験を重ねながら、これに答えるようにエビデンスを出す努力をしていかなければなりません。
それから、先ほどから話題に出てきております不安定プラークの検出も大きな課題です。薄くて破裂しやすい線維性被膜を持ち、リピッドコアを有するプラークを如何に非侵襲的な方法で画像化していくかが一つの大きなターゲットではないかと思っています。
いずれにしても、今回お二人のご講演にあった非侵襲的なイメージングというのが冠動脈疾患の画像診断ワークフローの中で非常に重要な位置を占めてくるのは間違いのないことと考えています。これからお二人の先生方にはより一層お仕事を深めていって頂きたいと思います。似鳥先生、安野先生どうもありがとうございました。

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