キヤノンメディカルシステムズは画像モダリティ、治療システム、 医療ITの総合ベンダとして、システムの開発・製造・販売・ サービスに至る一貫したソリューションの提供を目指し、 次のような目標を掲げてヘルスケアITに取り組んでいます。
急速な進歩を遂げる最新IT技術を医療情報システムにいち早く取り込み、 常に最新で相互運用性の高いシステムを開発していきます。
医用システムの総合ベンダとして、当社の持つすべてを結集し、医療の様々な領域における 様々なお客様の課題を解決する「トータルソリューション」を提供していきます。
医用画像がデジタル化されて約30年、この間に当社は画像診断部門のシステム化を中心として 数多くの実績と経験を積み重ねてきました。
これからもこの経験を活かした「ワークフロー」重視のシステム作りを進めていきます。
国際的な業界標準としてのDICOM, IHEに適合したシステム作りを主導し、 他社システムとの接続も含めたコネクティビティを確保して相互運用性を高めます。
さらに、DICOMやIHE等の標準化作業にも積極的な貢献を果たしていきます。
システム障害を回避するための遠隔保守・予防保守システム、ウィルス対策、セキュリティ確保といった 様々な運用上のリクエストに応えるサービスやサポートをご提供します。
ITの世界ではシステムを提供するベンダの事業の永続性が最も大切です。
当社はこれからもずっと医療ITの世界でお客様に様々なソリューションを提供していきます。
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