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TOSMECシリーズ 導入ガイド

  • サポート体制
  • 導入までの流れ
  • 導入事例

装置更新時の導入事例

ユーザ紹介

田中 久米夫 院長

田中循環器科様

所在地 大阪府和泉市
稼働日 平成20年1月1日
診療科目 循環器科・内科
職員数 7名

システム構成

導入の経緯

「御開業33年目でレセコンから電子カルテに」

田中循環器科は、和泉市にて30年以上も、循環器系の患者様を診察されている歴史ある医院です。弊社のレセコンも何世代もの機種を更新して長年使用していただいています。したがって、平成20年の更新時にも、レセコンだけを新しくするという選択肢も当然あったかと思います。しかし、田中院長は、アメリカで診察されていた当時の「ドクターが所見をテープに録音したものを、後でタイピストがカルテとしてタイプする」という方式を、進化させた『電子カルテのクラーク分担入力』として御自身の診察に取り入れられました。
これは、事務的な作業を医師からクラークに移行することにより、医師は「患者様と接してわかること」を探求する時間を多くさくようにしたいという御希望からでした。したがって、田中循環器科では、電子カルテを導入することは「診療の密度を濃くすること」と同じ意味になっています。

導入のメリット

電子カルテ導入のメリット

患者様への問診にモレがない
所見のテンプレートは、診察中のチェックリストとしても便利
医師のカルテ記載が不要
記入した医師以外の人でも、カルテが読みやすくなります
心電図波形を患者様に開示可能
フクダ電子の心電計ビューワと連携可能

1日のワークフロー

便利な機能

『SRテンプレート』機能

文章をカテゴリー(診療科ごとや「一般」「治療計画」等)に分け、さらにその中を最大4つの分類(時期/条件/程度/症状 等)で登録可能

田中循環器科での使用方法
病状・所見の文章を「一般」「経過」「指示」という3つのカテゴリーに分け、「一般」は4つの分類、「経過」「指示」は2つの分類にして登録しています。

『所見テンプレート』機能

問診表のような形式で質問項目と回答項目を自由に作成できます。質問と回答は、症状所見欄に文章として自動コピーされます。

田中循環器科での使用方法
尿一般やエコー、心電計等の院内検査をテンプレートとして作成することで症状所見欄に検査結果を残しています。今まで入力した文章が選択候補として残っているので入力しやすいです。

『クラークによる分担入力』

1つのコンピュータに対して、ディスプレイとマウス・キーボードを2つに分配することで、クラークが入力していることが先生の画面で確認できます。

田中院長コメント
目の前の画面で、隣で入力しているものが表示されるので、クラークの入力ミスがあっても、すぐに判るし、診察中にクラークが紹介状を作成できるので時間が有効に使える。

今後の運用プラン

「胸部X線とエコーの画像取り込みができれば」

田中循環器科では、フクダ電子製心電計ビューワで、心電計から取り込んだ波形を患者様に見せていますので、他にも胸部X線やエコーも将来的には画像取り込みができれば、患者様にすぐに見てもらいながら先生が診察することができます。また、外注の検査会社との検査依頼/結果のFD取り込みも平成20年4月から行う予定で進んでいます。

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