ニュースリリース

東芝メディカルシステムズ株式会社
2013.01.28

中近東地域の事業拡大のためトルコ現地法人を設立

東芝メディカルシステムズ株式会社(本社:栃木県大田原市 社長:綱川 智)は、トルコ法人 TMST Tibbi Sistemler Pazarlama Ticaret ve Servis社(本社:イスタンブール 社長:ウグル・ムフトーグル)の株式を取得し、当社子会社としてトルコ現地法人を設立しました。今後必要な許認可等を完了し、2013年3月に子会社としての営業を開始します。
トルコ共和国の実質GDP成長率は年+9%と高い数値を示しており、安定した高い経済成長を続けています。また、トルコ政府は、建国100周年を迎える2023年に世界の経済大国トップ10に入ることを目指しています。さらに人口増加が続く中、質の高い労働人口が半数以上を占めるため、今後急成長を遂げる国であると期待されています。ヘルスケア分野においては、医療支出の対GDP比率はOECD加盟34カ国内でまだ低水準にあり、今後も高い成長力があると考えられます。
今回のトルコ現地法人設立により、直接オペレーションを行うことで、トルコを中心とした中近東地域における販売拡大を目指し、当社のさらなるグローバル化のための事業基盤の獲得を図ります。

当社はイスタンブールに1997年に設立された代理店と、当社製画像診断機器の販売、サービスを通じて長期にわたる強い信頼関係を築いてまいりました。近年、トルコ保健省からの大型受注を獲得するなど数々の実績を積んでいます。一方、昨年はイスタンブールで320列エリアディテクターCT Aquilion ONE™導入施設が中心となり臨床応用に関する情報共有を行なう中近東地域初の「ONE CLUB セミナー」を開催するなど、トルコにおける当社のプレゼンスが高まっています。
今後、本現地法人を通じマーケットニーズに即した高付加価値の製品・サービスの提供を一層充実させ、トルコおよび中近東地域の医療に貢献してまいります。

新会社概要
所在地 イスタンブール/トルコ共和国
社長 ウグル・ムフトーグル
従業員数 67人
事業内容 医療機器の販売およびサービス

【東芝メディカルシステムズについて】
東芝メディカルシステムズ株式会社は、疾病の早期発見のためのスクリーニング、診断から治療、治療後のフォローアップまで、医療施設におけるワークフロー全般に関するあらゆるニーズへのトータルソリューションを提供する国内市場における画像診断システムのトップメーカーです。
当社の経営スローガンである「Made for Life™」(患者さんのために、あなたのために、そしてともに歩むために)を通じ、かけがえのない命とお客様の成長・成功に役立つよう、一層の活動を進めてまいります。
東芝メディカルシステムズ(株)ホームページ:http://www.toshiba-medical.co.jp/

【地球環境への取り組み】
東芝グループの一員である当社は、「地球内企業」としてより良い地球環境の実現のため、開発、調達、製造、販売、サービス、廃棄段階まで一貫して環境への影響に配慮した医療機器・システムの提供を通じて地球温暖化防止をはじめとし、資源有効活用、化学物質管理を通した地球との共生や豊かな価値の創造のために取り組みます。
東芝メディカルシステムズ(株)環境活動:http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/company/env/
(株)東芝環境活動:http://www.toshiba.co.jp/env/jp/index_j.htm

※Aquilion ONE、 Made for Lifeは東芝メディカルシステムズ(株)の商標です。

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